紫外線による日焼け:サンバーン

日焼けの中でサンバーン(赤くなる日焼け)は紫外線の中でもUV-Bによるものです。


赤くなった皮膚を「紅斑(こうはん)」と呼びますが、 これは皮膚にある細い血管が拡がって、血流量が多くなった状態です。


紫外線:サンバーン

こうなるとお風呂に入いるとヒリヒリしたり、

人に叩かれると飛び上がるほど痛かったりします。




これは紫外線によって炎症を起こしている上、感覚がとても敏感になっているから。




炎症を引き起こす物質のなかで、プロスタグランジンは

血管を拡げ痛みの神経を過敏にします。




サブスタンスPという物質も痛みの原因になります。




ヒスタミンは痒みの原因になります。




各種の物質がお互いに影響しあって、

普段は感じない程度の熱や痛みにも敏感になるのです。