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紫外線による日焼けの原因となるオゾン層の破壊
日焼けを起こし、お肌のシミに影響するオゾン層ですが、
このオゾン層は地上15〜50キロメートルあたりを取り巻いていて、
紫外線を吸収する作用があり、
地球上の生物が紫外線/にさらされるのを防いでいます。
オゾンと酸素は合体と分解を繰り返しているので、
普通ならオゾンが減少することはありません。
しかし1980年代に入ってから、
オゾン層に非常に薄くぽっかりと穴が開いたようになっている部分、
オゾンホールがあることがわかったのです。
この原因はフロンガスと呼ばれる物質です。
エアコンや冷蔵庫などの冷却媒体やヘアスプレー、洗浄剤などに
大量に使われてきました。

人には無害ですが、放出されたフロンガスは大気中をゆっくりと上昇。
上空のオゾン濃度の高いところで紫外線を吸収して分解、塩素原子を放出します。
この塩素原子が連鎖反応によってオゾンを破壊するのです。
フロンはなかなか壊れない性質をもっているため、
フロンガスが大気中に放出されればされるほど、
オゾン層の破壊がすすんでいくということになります。