日焼けによる免疫機能の低下

紫外線による日焼けによって免疫機能が低下すると、色々な影響が出てきます。


免疫反応というのは、体に異物が入ってきたときに
それを認識して除く仕組みですが、
紫外線が皮膚に当たるとこの免疫機能が低下します。


紫外線があたった皮膚には次のような影響が出てきます。


◆ランゲルハンス細胞の働きが抑えられるので、
 かぶれがおこりやすくなります。


◆免疫反応に対してマイナスに働く、
 サプレッサーTという細胞を誘導します。


◆皮膚がんを抑えるナチュラルキラー細胞の働きが低下します。


ただしこれらの細胞の働きの低下は2〜3週間で回復します。
ですから慢性的に紫外線に当たるのを避ければ、免疫機能は元に戻ります。


ウイルスを抑える働きも弱まるので、
全身的な免疫機能が抑えられ


◆風邪をひきやすくなる。


◆ヘルペスが発症しやすくなる。


といったような症状も出てきます。