紫外線による日焼け:季節や場所による違い
日焼けを引き起こす紫外線の強さは季節によって違います。
夏以外の季節は油断しがちですが、
思わぬときに紫外線を浴びてしまうこともあります。
季節に応じて、上手紫外線と付き合いましょう。
<冬>

年間を通して最も紫外線の弱い季節です。
ただスキー場では要注意。
雪は紫外線の80〜95%を反射するので
肌が受ける紫外線量は以外に多いです。
また旅行等で紫外線の強い地域に行くときは、
受ける紫外線量が急激に変わったりするので、
日光浴などは気をつけましょう。
<春>
気もちのいい季節。紫外線のことは忘れてしまいがちですが、
紫外線の強さは量は、夏に向けて着実に増えています。
ちょっとした外出の間にも、油断は禁物です。
<夏>
当然ながら、一番紫外線の強い季節。
同時に肌の露出が多い時期でもあります。
海やプールなど水辺で過ごす時も、
水面に反射する紫外線量は以外に多いですから、注意してください。
<秋>
さわやかな季節。
紫外線もだんだん弱まってきます。
しかしよく晴れた日にはやはり注意が必要です。
スポーツの秋でもありますが、
戸外でのスポーツのときは、しっかり紫外線対策をしましょう。
◆天候による違いをみてみましょう◆

快晴の日に届く紫外線量を100%としたとき、大雨のときは20〜30%、
薄曇りのときは50〜80%と、結構紫外線は降り注いでいます。
木陰では直射は避けれますが、空中での散乱や地表からの反射で
直射の40〜50%の紫外線を浴びます。
◆地表面の紫外線反射◆
・アスファルト・コンクリートで20%
・水面で20%
・芝生や土で10%以下
また、スキー場などでは直射日光に加え、雪による光のはね返りで、
雪がないときの1.8倍もの紫外線を浴びることになりますから、
油断は禁物です。
◆標高による違い◆
山などでは1000m上がるごとに6〜10%の割合で
紫外線が強くなっていきます。
涼しくても帽子は必需品です。
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