紫外線による日焼けと深い関係の色素細胞

日焼けの色と関係のあるのが、メラニン。

色素細胞は表皮の一番底の基底層にあって、皮膚の色を決めています。
細胞の数としては少なく、表皮全体の2〜3%。


皮膚の色は、色素細胞がメラニンと呼ばれる色素を作り、周辺の各角化細胞に分け与えることで決まります。
1個の色素細胞は、約30個の角化細胞とコンビを組みます。

色素細胞が作り出すメラニンには、黒いユーメラニンと、黄〜赤のフェオメラニンの2種類があります。

メラニンを作る色素細胞と、メラニンを作らない角化細胞が関与して、
この2種類のメラニンを作り出す能力が遺伝的に決まっています。